ドッジボールは好きですか? by上溝スーパーファイターズ
ドッジボールに対する監督/コーチの思いを書きこめたら・・・。
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駅伝練習 その2
では続きを・・。


今の現役選手の中で、一番在籍期間が長い5番・結羽。

長い分、このチームの厳しい練習を
一番こなしてきたのも間違いなく結羽です。
そしてまた、良い見本・ダメな見本も、
チームの良い雰囲気も、悪い雰囲気も、
一番多く見てきたのも当然結羽です。
レディース全国でも、オフィシャルの関東大会でも
あなたは今の現役の中で唯一フル出場している選手ですよね。
昨年までは、確実に体力・キャッチ力は素晴らしかった。

なぜ、昨年までは・・なのか。
不思議です。
いや、練習を見ている人間からすれば、
なんら不思議ではありませんが。

いろんな選手がいるし、得意・不得意もあるのは当然。
でも、退化していくのはおかしい!
あり得ないのです。
そしてあなたもまた、追い込まれなくてはやらない・出来ない。
だから、彼女が「やれた」時は大抵、
監督・コーチに怒られ、泣いた後。

この厳しいチームでは、どう考えたって
頑張っていない子なんて一人もいないはず。
だから、親も子も、「頑張っている」と
思ってしまうのだけど・・・

頑張ってるって一体どういうことなのだろう。
何のために頑張るのだろう。

ただ言われた通りにやるだけ。
でも、いつかは・・
一人で決断し、一人で行動し、一人で責任を負う。
それが社会に出ると言う事。
今は社会に出るまでの準備期間です。
準備を怠るとその先がとても大変だし、苦労します。
登山をするのに何も持たずに出かけるようなものです。

結羽は、駅伝練習ではまったく光る要素も無く、
恐らく誰かの印象に残るような走りは
一切見られなかったと思います。
ラストスパートの大切さを話した後の練習で
周りが少しでも意識してスパートをかけようとしている中でも
あなたはいつもと変わることは無かった。
声をかけて、スパートかけろと言われたら
あなたはやるのはわかってる。だから声はかけませんでした。

厳しいようだけど、あなたは出来るのにサボってしまう。
キャプテンと言う眩しいものを背負っている時には
かろうじて見えていたその光も、今はどこにも見えません。

関東大会までの結羽はとても輝いていたよ。
とてもかっこ良かった。
あなたにボールが来た時には、「結羽だから大丈夫」
という安心感がありました。

今は、不安です。とても。

光るものを背負わなくたって輝ける。
それはあなたが一番知っているのではないですか?
特別目立った選手ではない。
でもあなたの長い経験の中で、監督コーチに教わって
体に染みついたその技術は、確実にあなたを輝かせます。
だから5年のあなたは、輝けていたよね。
その気持ち、どこへ置いてきてしまったのかな。

風花が体力を着実につけてきていた時、
あなたは風花には絶対負けたくないと言いました。
私は体力とキャッチには自信があるからと。
・・今では風花に負けるのは普通になってしまいましたね。
そんな気持ちだから下級生に負けても
悔しがることすら無くなってしまった。
今のあなたは抜け殻のようです。

あきらめってとても怖い。
やれることすら、やれなくなってしまうのだから。

駅伝練習であなたのタイムが上位に入ることは
結局一度もありませんでした。
結羽の底力、私は見たかったな~・・。

フォーメーション練習をしていても、試合中も
センターのあなたの声が聞こえるのは
も~りあ~げろ~の声ばかり。
昨日の練習では、パスカウントすらわかっていない状態。
外野の陽菜が何度となくラスト~!と言って
やっと守備がのそのそとさがる。
そして残り5秒を切っている中であなたは
も~りあ~げろ~をやってましたね。

結羽というあなたの名前についている「結」
あなたは、センターとして、6年として、
「結」というとても大切な役目があるのですよ。
先頭切って仕切ることが出来なくてもいい。
縁の下の力持ちもチームには必要なのだから。

出来ないことを今から出来るようにするには
とてもじゃないが時間が足りない。
ならば、出来ることをとことんやり抜けば良いじゃないか。

センターの仕事をしてないと言われているけれど、
あなたがセンターに立っていないと
守備はバラバラになってしまうのだよ。
どれだけ自分が大事かわかってますか?
少なくとも今のメンバーではあなたしかセンターはいないの。
だから、もっと真剣に、もっと必死に!


6年生になってから入部した匠。
全てにおいて出遅れているのは仕方ないが、
このチームではそれでも6年!という考え方がとても強い。
だから、後から入ったとかそんなこと6年生の時点で関係無い。
最初に監督からそう言われましたよね。

背番号が大幅に下がった時、人目も憚らず
肩を大きく揺らしながら泣いて何か変わりましたか?
その気持ちを常に持ち続けているとは思えない。
背番号発表のあとの練習も相変わらずで、
何度、あなたに怒鳴ったことか・・。

でも、最近、ヘタレ男子から変化しつつあることは
私には伝わってますよ。
まず、アップでは下級生に負けなくなってきた。
・・・そのレベルでは全然喜ばしいことではないけど!
ただやるのではなく、負けないようにやろうという姿勢が、
日々の練習で積み重なってきていることが結果につながっています。

駅伝練習では、第一走者として女子2人と一緒にスタートするが、
結局女に抜かされて、ヘナヘナになり、
第二走者の弟・圭一につなぐ・・・。
弟のほうがやる気満々、頑張るって気持ちが体からあふれてる。
情けな~・・
でも。君の変化はきちんと結果をもたらしましたね。
ほら、努力は必ず自分の身になるのですよ。
駅伝結果のブログにそれは書きます。


最後は・・・
エースアタッカー(非公式!自称!)の4番・6年正悟。
上スパは近年、ほぼ女子チームって言ってもおかしくないくらい
男子の選手が少なく、見た目も中身も男子っぽい女子が
ゴロゴロと出来あがっていくチームでした。
そこに加入された男子がまぁ~びっくりするほどナヨナヨちゃん。
監督が決めた今回の男子の駅伝チーム名は・・
「チームダメンズ」でした(@_@;)

まさにダメンズ。
強い女子に足蹴にされている正悟。
心も弱く、女以上に口ばかり。
上スパの女子は強いので、完全になめられています。
やることもやれず、口ばかりだから、
正しいことを言っても全否定され、返り討ちにあう始末。
唯一、2番で5年の樹音だけが、彼のフォロー役に回っている状態。
心の支えは樹音って・・。
おいおい、しっかりしてくれよ~!!
樹音は下級生ですよ。

アタッカーとしても樹音と一緒にやっているわけだが、
試合中にあまりにアタックをかけない自称エースのヘタレ君は、
樹音にアタックーー!!と言われてアタックしていたり・・
それのどこがエースだ!
作戦などではなく1試合1本も打たないアタッカーなんて
うちの正悟君くらいではないか。

お調子者の正悟は、駅伝練習では最初こそ飛ばすものの
すぐに体力がつきてペースが落ちてしまったり・・
最後だけやたらダッシュで、そんだけやれるなら
最初からやれよと突っ込まれたり。

監督にとことん追い込まれてやっと出来る。
おじいちゃん化を希望しているがマネージャーに却下されている
我がチームの真の鬼・岡田監督。
でもそんな監督をのんびりさせてはくれない手のかかるヘタレ正悟。

なんとか体力はついてきた。
だけど気力が足りない。弱気。あきらめる。ビビる。根性がない。

駅伝練習で、常にトップのタイムをたたき出していた樹音。
正悟は樹音に勝つ!と意気込んで走るが結局
毎回勝てず、樹音に勝つどころか、
今まで勝っていた者にまでタイムを抜かされて終わった。

よーいどんで一緒に走るわけではない。
だからこそ、自分との戦い。
自分との戦いに負けるから樹音には勝てない。
樹音だって自分と毎回戦っているのだから。
追われる身は大変なのだよ。1番を死守するのって大変なんだよ。
それでも負けたくないから頑張るのです。
あなたは6年なのに5年の尻を追いかけている。
そしてどんどん距離を離されている。

あとちょっとなのに。
でも、勝負事に「あとちょっと」なんて全く意味なし。
あとちょっとだろうが、僅差だろうが負けは負け。
大負けとなんら変わらない。
「あとちょっとだった」自分に満足しないでください。
出来ていないのと同じですから。
「あとちょっと」すら出来なかった自分を悔い、
次につなげなくてはいけない大事なポイントなのです。
そこで、あとちょっとまで頑張れた自分を誉めているから
目の前にいる者を抜かせないのです。

その判断が命取り。

そうやって負け組になる選択ばかりしてきた結果が今に到ります。
ちょっとの差、ちょっとの判断ミス。そして最後に残る大きな誤算。
「ちょっと」だから悔しい気持ちも味わえないし、
「ちょっと」に満足してしまうのだろうけど、
大幅に負けていると考え直してみてください。
呑気に頑張った自分を誉めていられないのでは?
親も同じです。

ちょっとずつ道を外れて行くから、進むべき道が
変わってしまっていることになかなか気づけない。
気づいたら全然違うところに向かっていて、
なぜそうなったのかわからない。

さて、どうしましょう。

そこで気づいても遅い!
「あとちょっと」「おしい」のトラップに
引っかかってる場合ではないですよ。

まぁ~6年だけでこんなに長くなってしまいます。
それだけ問題が山積みってこと。

5年以下は個別には書きません。ごめんね。
でも、面白いのは、
駅伝やりたくない人~って聞くと
5年は樹音以外、全員が手を挙げました。
5年の中にも手を挙げていいか迷っていた子はいたけれど、
すぐにさっと手を挙げる子が印象的でした。
逆に堂々とやりたくないって言えるその性格が
私は結構好きです。
やりたくないって言うのに、やったら
負けたくないから誰に言われなくても頑張るから。

なんとなく、昨年の6年女子に似た雰囲気を感じます。
やりたくないなんて、今の6年は絶対言えないもんね。

そして一番堂々と手を挙げる体力の無い珠里が
駅伝練習で肉離れをおこしてしまいました。
そりゃ~普段なら絶対走れないようなタイムをたたき出すくらい
全力で走っていれば、そうなるわなぁ。

体力もなく、足は肉離れ。
さらにダメンズのメンバーの一人である5年・信は、
手の骨折から腑抜け男子に舞い戻り、辛いことなんて
まっぴらごめん状態。
でも、捨てる神あれば、拾う神ありか?
急に前向きになった下級生発見。
何スイッチが入ったのかは不明ですが、別人のよう。

本番どうなるのか、いろんなことを思いながら
当日の朝を迎えた、駅伝言い出しっぺのマネージャー細谷でした。

本番へ続く。
[2013/12/19 11:26] | 未分類 | コメント(3) |
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コメント
確かに、去年まではものすごく
頼りがいのあった結羽。
5年生でセンターを務めて、
6年生と同じ扱いを受け、
泣きながらでも頑張っていた。
が、なんで去年と同じことが出来ないのか・・。
本来なら、去年より上手になって
今も、チームで一番だったはずなのに。
結羽は私と同じ時に入って、最初は練習
中に寝そうになっていたのに
学年が上がるにつれて、どんどんたくましく
なって、私より守備が上手になったのにね・・。
いざ、自分たちがやる
ってなると、出来ない・・・。
守備練習のときだって、一番速いボール
で投げていてもキャッチ出来ていたのに。
今は、すぐ当たっちゃうし、元気は無くなっちゃうし、
去年までの結羽はどこにいった?
これじゃ、キャプテンに戻れないまま
卒業する事になるよ。
自分の番号を取られて、そのまま
黙っていて良いの?
一生、その事を引きずる事になるよ。
もう去年の結果で満足しっちゃた?
そうじゃないでしょ?
今だって、必死でやっている事くらい
誰だって分かっているよ。
でも、皆成長しているし皆必死でやってる。
皆と同じ事をやっていても今と変わらないよ。
むしろ、皆に差をつけられるだけかもね。
だったら、今どうすれば良いの?
体力や、守備の問題ではないんじゃないのかな。
今でも、結羽が真剣にやったら1番体力
あると思うんだけどな・・。

自分が1番分かってると思うよ。
だって、自分の事だもんね。
それを修正するにはどうしたらいいか。
考えてごらん。
難しいのかもしれないけど、
自分を良く出来るのは、自分だけだよ。
言われたことをやってるだけなら、
それは、やらされているだけ。
結羽なら出来るんじゃない?
それくらい。
誰だって変われるんだから。
1番長くこのチームにいる結羽なら
沢山の人が変わるところを
見いていたんじゃないのかな。
それぞれ、良いところ・悪いところ
があるのは当たり前。
最初から完璧なひとなんて、
1人もいないんだから。
でも、努力すれば必ず良くなる。
それだけ。
後は、自分で考えてごらん。
きっと良くなるから。
また1番になれるように頑張れよ!
[2013/12/19 13:31] URL | 由悠 #- [ 編集 ]
6年は下級生に
『負けたくない』
って思わないのかな?

うちだったら思うな。
特に走りの方では。
「~より速く走れたから」
「前より速いタイムが出せたから」
そうやって自分を守るの?
違うでしょ?

まず戦うのは『自分』
自分に勝たないで
誰に勝つの?

「もう無理」
とか言う人いるけど
その「無理」って
誰が決めたの?

無理とか言う前に
やったら?

そうすれば
絶対に出来るから。

応援してるよ。
誰にだって一番になる
チャンスはあるから。

諦めない気持ちと
自分と戦う根性があればね。
[2013/12/19 14:37] URL | ayu #- [ 編集 ]
ウチのチームで4番は、エースアタッカーの番号だけど
実力がないのに、エースということなどもちろん
あり得ない。
去年から、4番がエースアタッカーの番号になったらしい
けど、今の正悟じゃ全然エースなんていえない。
エースだということすら、ダメだと思う。
やる気があるのも確かだし、上手くなってはいる
けれど、このチームの4番としてはまだまだだ。
番号が変わる前は、陽菜が4番で
このチームのエースだった。
陽菜も、まだまだだったけど今はキャプテン
を任されてそれまで以上に上手くなっている。
技術面だけでなく、気持ちの面もそうだ。
正悟は、男子なのに女子に負けているし
他のチームの男子とくらべても、
まだまだだ。
ボールのスピードも、試合の組み立ても
出来ていない。
そう簡単にできるものでもないけど、
出来ないことでもない。
だったら、努力するだけなんじゃない?
人に認めてもらえるのなんて、
自分の努力次第で簡単にできる。
ちょっとやそっとの努力じゃ意味ない
けどね。
残された時間はあと1ヶ月。
そこで何をするか、少しでも変わる事
が出来るのか。
それが大切。
人に言われたことだけでなく、
じぶんで考えたことの方が
やった後の変化は大きいんだから、
自分で考えて実行すること。
このチームの4番にふさわしい
人になれるようがんばってね。

[2013/12/19 16:26] URL | 由悠 #- [ 編集 ]
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